20代の女性

13~17歳の思春期になると大量の成長ホルモンが分泌される影響で、皮脂が多くなります。皮脂の分泌が多い時期が20代の前半頃まで続くケースもあるので、この年代の女性で脂性肌に悩んでいる方が多いようです。

20代の若い方は皮脂の分泌量が多いので、ニキビや毛穴が詰まってできる角栓に悩んでいる脂性肌の方は少なくありません。
ニキビや角栓を防ぐために念入りに洗顔をして皮脂を除去したり、さっぱり系や拭き取り系の化粧水を使用している方がいます。
実は脂性肌の方が皮脂を完全に洗い落としてしまうと肌が乾燥してしまい、不足した水分を補うために更に多くの皮脂が分泌されてしまいます。
脂性肌むけのさっぱりした化粧水を使用しても効果がないと感じる場合は、肌が乾燥することで悪影響が及ぼされている可能性があります。

さっぱり系の化粧水を使用しても肌のテカリやニキビ・角栓などが改善しない場合は、皮脂を落とし過ぎないようにしてみると良いでしょう。
洗顔方法の改善に加えて、さっぱり系ではなくて保湿系の化粧水に変えてみることができます。
肌の乾燥を防ぐことで肌荒れを防ぎ、皮脂の分泌量を減らして顔のテカリを改善することができる場合があるからです。

しっかりと肌の保湿ケアをしているのに顔のテカリやニキビが改善しない場合は、他の原因で皮脂が過剰に分泌されている可能性があります。
女性であっても男性ホルモンが多く分泌されると、皮脂腺の働きが活発になって皮脂の量が多くなってしまいます。
ホルモンの分泌は遺伝による影響もありますが、睡眠不足や生活リズムが乱れてホルモンバランスが崩れると過剰分泌の原因となります。
皮脂が過剰に分泌されないようにするためには、規則正しい生活をしてホルモンバランスを整えることも大切です。

ホルモンバランス以外にも、栄養バランスが偏ることでも皮脂が過剰に分泌されてしまう場合があります。
脂っこい食品(インスタント食品や洋菓子など)や糖質を摂りすぎてしまうと、皮脂の分泌量が増えてしまいます。規則正しい生活とバランスの取れた食生活をすることで、肌の健康を取り戻すことができる場合があります。

20代で脂性肌でお悩みの女性は、保湿系の化粧水に変えてみたり洗顔の際に皮脂を洗い落とし過ぎないようにすることが大切です。
これに加えてバランスの取れた食生活や規則正しい生活を心がけるようにして、ホルモンバランスを整えるようにしましょう。

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